›April 23, 2012
フリーソフトのNiVE2でタイムラプス動画を作る
1.はじめに
Google+で割と微速度撮影(タイムラプス)に興味を持っている方がいらっしゃったので、フリーソフトのNicoVisualEffectsを使った微速度撮影動画作成のやり方を書いてみたいと思います。微速度撮影動画というのはこういうやつです。(手前味噌で恐縮ですが、先月作った動画)
これは月と金星と木星が並んだ日に撮影して、そのあと1時間くらいでさささっと編集した動画です。ちょいと細かいところ気になりますけど、スピード重視で作ったので勘弁してねw
これはAfterEffectsっていうソフトで作ったのですが、似たようなことはフリーソフトのNicoVisualEffects2(以下NiVE2)を使ってもできてしまいます。
さて、僕がNiVE2を推す理由
1.フリーソフトである
2.フリーなのにかなり高機能
3.短い動画のクオリティを上げるのに適している
4.プラグインやテキストアニメーションのプリセットなどもフリーで手に入る(拡張)
ほんとにこれがフリーってのが信じられないくらいですw
2.用意するもの
・NiVE2・動画を作るための微速度撮影した連番写真
・動画編集ができそうなくらいのPC
NiVE2は、こちらのページからダウンロードしてください。特に難しいことはないはず。
微速度動画用に撮影した、横浜ランドマークからの連番写真を用意しておきました。
個人的にご利用になる分にはご自由にお使いください。
こちらからZIPをダウンロードできます(141MB)
あらかじめZIPをダウンロード、解凍しておいてくださいね。
3.今回作ってみる動画
上記のソフトと素材で、5分くらいの編集時間+レンダリング時間(マシンスペックによる)でこんな感じの動画が作れます。つないで少しアニメーションさせただけの簡単なタイムラプス動画ですが、操作を覚えるにはちょうどいいかと思います。4.実際にやってみよう
それでは実際にやってみましょう。画像はクリックすると拡大しますよ。
まずはNiVE2を起動します。
からっぽのウィンドウが開きました。プロジェクトを設定します。
(1)プロジェクト設定
◆ファイル→新規プロジェクト

上記のようなコンポジションの設定ウィンドウが開きますので、
サイズ 640X480
長さ 14秒(14:00)
に設定してOKを押してください。
サイズはもちろんハイビジョンサイズとかにしてもいいんですけど、比例して重くなりますのでまずは操作を覚えるという意味でNTSCサイズで行きます。
(2)連番静止画の読み込み
◆ファイル→読み込み→連番イメージ読み込み

ファイルを開くウィンドウが開きますので、ZIP解凍した連番静止画の一番先頭の静止画をダブルクリック。
これで、連番静止画がつながったひとつの「動画」として読み込まれました。
(3)読み込んだ動画をタイムラインに追加
◆アイテムウィンドウにある「IMGP」を選択して、右クリック→タイムラインに追加

これで動画がタイムラインウィンドウに追加されたはずです。
ラインが4秒くらいまでひかれて、プレビューウィンドウに画像が出ましたね。

1秒で30フレーム使いますので、4秒間ということは約120枚の静止画があるわけです。
(4)デュレーション(尺)の変更
このまま使ってもいいんですけど、ちょっと動きが速すぎるのと間がもたないので尺を調整します。
◆タイムラインでレイヤー名「IMGP」を選択して、右クリック→デュレーションの変更

デュレーションの変更ウィンドウが出てくるので、2倍にしましょう。
速度に「50」を入力。50%にします。

すると、バーが半透明なところも含めて8秒のあたりまで伸びました。
半透明な部分はこのままだと再生されないので、バーをドラッグして伸ばしてあげます。境目のところにマウスを持ってくると、マウスカーソルが⇔になりますので、そのまま右にドラッグして伸ばしてください。

(5)フレームブレンドで中間フレームを入れる(省略してもOK)
50%のスローモーションにしちゃったので、そのままだと少しカクカクする恐れがあります。(もとがカクカク動画なので気にならないといえばきになりませんが)
そんなときは中間フレームを作ってくれるフレームブレンドを設定します。
◆赤丸の2ヶ所をクリックしてチェックを入れます。

(6)サイズの変更
今はサイズが大きく表示されてるので小さくします。

◆上から順に赤丸の矢印のところをクリックして展開していきます。
スケールが出てきますので、両方に20を入力してください。
これで適正な大きさになったはずです。
(7)スケールアニメーショの追加
だんだんと大きくなるアニメーションを設定します。

◆スケールの左、1の赤丸のところをクリックします。
現在のフレーム(0フレーム目)にキーフレームが打たれます。
次に映像が終わる8秒くらいのところにフレームを移動します。
2の赤丸のあたりをクリックするとタイムラインが8秒あたりに移動するはずです。
そしたらスケールを22,22に変更します。これで自動的にキーフレームが打たれて、だんだんと大きくなるアニメーションが設定されました。

(8)フェードイン設定
動画がいきなり始まりますので、フェードインして黒画面から始まるようにします。
さきほど8秒にフレームを移動したのと同様に、0フレームのところに移動してください。
スケールの設定と同じようにして、今度は不透明度のアニメーションを設定します。
0フレーム目で不透明度を「0」(キーフレームを打ってから0を入力)
1秒目くらいで不透明度を「100」に設定します。

これで最初は黒画面から始まり、じわっと1秒くらいで表示されてくるようになりました。
(9)別画角のアニメーショを付ける
とりあえずここまででも1つの動画は作れましたが、せっかくなので完成度を少し上げましょう。別画角のアニメーションを追加します。

◆スケールのアニメーションはいらないので、キーフレーム2つを削除
◆そのあとで今度は大きく見せたいのでスケールを50入力して設定。
スケールアニメーションはさせないので、キーフレームは打たないでください。

◆位置調整
位置が悪いので調整します。
スケールとかと同様に数値入力してもいいのですが、見ながら調整したいので、プレビュー画面上でドラッグして調整します。
赤丸の箇所の黒矢印をクリックしたあとに、画面をドラッグして位置を調整してみてください。
0フレーム目だと真っ暗ですので、4秒あたりとか適当なところにフレームを移動させてからやってみてください。

ちなみに私は結果として、X300,Y-23に移動させました。
◆位置のアニメーション
右から左にパン移動するアニメーションを付けます。
0フレーム目に戻って、位置のキーフレムアイコンをクリックして、キーフレームを打ちます。
そのあと8秒付近に移動して、現在のX座標の数値から100引いた数を入れて下さい。
私の場合はX300でしたので、200と入力しました。
これで右から左に流れるアニメーションができました。

◆レイヤーの時間軸を移動
レイヤーを右にドラッグして、開始を7秒くらいのところに移動させます。
これで7秒くらいから上のレイヤーのアニメーションが始まるようになります。

◆フェードアウト
最後に、終わりをまた黒画面にします。
まず13秒あたりにフレームを移動します。
最後のフレーム14秒あたりに移動して、不透明度を0にします。
これで13秒〜14秒にかけて、だんだんと黒画面になっていくはずです。
(10)完成
以上で完成です。プレビューしてみましょう。
プレビューウィンドウの再生ボタンを押せばアニメーションが再生されます。一度RAMにレンダリングしてから再生されるのでスムーズに再生されるまで少し時間かかります。マシンスペックによっては厳しいかもしれません。
(11)レンダリング
最後に書き出しです。
◆ファイル→書き出し→VFWOutoput を選んで下さい。AVIで書き出しできます。
レンダリングはマシンスペックにもよりますが数十分かかります。気長に待ちましょう。以上で、こんな動画になったはずです。
いかがだったでしょうか?
慣れればものの5分もあればこの作業はできてしまいます。
なお、読み込んで書き出すだけなら(1)〜(3)と(6)と(11)のレンダリングで終わります。
NiVEのすごいところはこんなAfterEffectsみたいな編集がタダでできてしまうところ。しかもプラグインなども無償で公開されてます。
もし反響あれば、応用編で続きも書いてみたいと思います。
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›December 30, 2011
eye-fiダイレクトモードについて(つながらない場合の対処法)

結構eye-fiダイレクトモードでハマる場合が多いようですね。
自分でハマった経験と、他の人がハマったときのアドバイスをした経験も含めて、つながらない場合の対処法をまとめてみました。
1.カメラの電源を入れるだけではダメ。撮影して送るべき写真が存在しないとダイレクトモードが起動できません。
2.無線LANアクセスポイント内だとダメ。
ダイレクトモードよりも優先的に無線LANにつながります。wi-fiのないところで接続してみて。
3.Eye-Fi連動機能がOFF
カメラによってはEye-Fi連動機能がついているものがあって、デフォルトではOFFになってたりします。
実際、PENはそうでした。
PENの方はこちらを参考に連動機能をONにしてみてください。
連動機能のあるカメラはこちらをご確認ください。
っていうか、強制ダイレクトモードがほしいです。。。
›December 03, 2011
立山HDR写真
›October 05, 2011
スノーシーンにおける一眼レフとミラーレス比較

ミラーレス機、今大人気ですね。コンパクトで軽いミラーレス機は気軽に持ち歩くのにぴったり。私もオリンパスPENやペンタックスのQなんかとても欲しいです。
さて、そもそも一眼レフとミラーレスの違いって?
根本的な違いはミラー(とかプリズム)のあるか無いかによること、それはつまり光学ファインダーがあるか無いかです。一眼レフはレンズから入った絵をミラーで反射させて光学ファインダーでリアルタイムに見ることができます。
一方ミラーレスでは、レンズから入った絵をセンサーを通してデジタルの絵にし、液晶画面で見ることになります。
メリット、デメリット
(1)ミラーレス・ミラーが無いことのメリット
小型・軽量化が可能。ミラーの機構が省けるので小さくできます。小型軽量は山に持っていくのに大きなメリットですね!
・小型化のデメリット
一方小型化が進むと、センサーサイズも小さくなり、画質が犠牲になります。(SONYのミレーレス機のように、ミラーレスなのに割と大きめなセンサーを積んでるものもありますが一般的にはミラーレスはセンサーサイズが小さいですね。)
・電子式ファインダーによるデメリット
一度液晶画像に変換するため、若干のタイムラグが出ます。最近のは性能も良いのでそんなに違和感は無いですが。また、さらにペンタックスQのようにファインダーも無く背面液晶だけのものは、明るいところできちんと見えるか、雪上での視認が気になるところです。
・フォーカス(コントラストAF)
一眼レフの位相差AFに比べて、ミラーレスのコントラストAFはフォーカス速度や精度の面で劣ります。特にスノーシーンでは、望遠レンズで滑走シーンをバシっと撮るときはちと厳しい場合があるかもです。
(2)一眼レフ
ミラーレスの逆です
・ミラーがあることのデメリット
ボディが大きくなってしまいます。持っていくのがつらい。。
・大型化によるメリット
センサーサイズが大きく、画質がよくなる
・光学ファインダーのメリット
見たままをリアルタイムで撮れる
・フォーカス(位相差AF)
コントラストAFに比べてフォーカス速度や精度がいい。またコンティニュアスAFなど、動くものにフォーカスを合わせ続けるのに強い。
まとめ
・持ち運びの便利さはダントツでミラーレス・画質は一眼レフだが、こだわりが少なければミラーレスでも十分
・滑走シーンをズバッと正確に撮り続けるには一眼レフが良い
雪山では軽くて小さいことはとても重要な要素です。
メリット・デメリットを天秤にかけ、風景重視ならミラーレス、滑走シーン重視なら一眼レフをおすすめします。
(もちろん、風景重視でも重さよりも画質重視なら一眼レフです)
›September 19, 2011
HDR撮影
最近HDR撮影にはまってまして。。
HDRというのはハイダイナミックレンジの略で、つまりダイナミックレンジが広いということです。
もっと簡単にいうと、明るいところも暗いところもはっきり見えるようにしたものなんですね。
なので、現実にはないイメージになり、どこかCGっぽい感じになったりします。
ちなみに、撮影は5枚の露出ブラケットで撮影、Photomatixで合成したりしてます。
早く雪山写真をHDRで撮りたいです。
›July 10, 2011
3秒セットアップ コンパクト三脚 Velbon『CUBE』 レビュー
ちょっと前から欲しかったコンパクト三脚をようやくゲットしました。Velbon『CUBE』です。

パッケージはめっちゃダサいですが(笑)、機能や使い勝手はかなりいいです。細かいところにこだわりが感じられました。
縮長240mm、重量390gのコンパクトなかたちから、3秒でセットアップできるというのでやってみます。
3つの足を一気にひゅっと引っ張って、あとは立てるだけ。おお、たしかに3秒でできるわ。
まあ高さはそんなにかせげませんが、このコンパクトさを考えれば十分でしょう。
それから結構よくできていると思ったのが、自由雲台の仕組み。この写真のように、せんたくバサミみたいにくいっとつまむと、雲台がぐるぐると動いて、放すとぴたっと固定できる。なかなか便利な仕組みだ。
それから縦位置への変更もワンタッチでできます。
片付けるときも3本の脚をそろえてシャキっと押し込めばOK。超簡単。
そんなわけで、ウワサ通りのなかなかのシロモノでした。
良い感じ♪
【当店ポイント2倍】【Joshinは平成20/22年度製品安全対策優良企業 連続受賞・プライバシーマー... |
›May 16, 2011
Eye-Fiダイレクトモードの設定にはまる。。。
さきほどのエントリーではEyeFiベタ褒めでしたが、新機能の「ダイレクトモード」の設定はかなりハマりました。全然できなくて3時間かかった、、。
たぶんiPhoneとか3Gで使ってる人は問題にならないんだろうなぁ。
iPodTouchをモバイルWifiなもんで、Wifiがいろいろと干渉しちゃうみたいなんです。
ハマった理由は大きく分けて2つ
(1)Wifi一度つないだことがあるところだと、EyeFiのネットワークが出て来ない。さらにWifi切っても出てこないことがある!?
(2)EyeFiネットワークが出てくるまですごく待つことがある
おそらくどれも3Gなら問題ないんでしょう。Wifiがらみの問題ですな。
まず、EyeFiの接続よりもWifiが自動的に優先されるみたいですので、一度接続したWifiがある場所ではつながらない。まあこのあたりはなんとなく分かったので、家のWifiを全部切ってみた。でもつながらない。。。
これは謎なんだけど、たぶん隣の家のWifiのネットワークが強いからじゃないのかなぁ。推測ですけど。でも当たり前ですがつなげたことのないネットワークなんですけどね。。。とにかくそんなわけで私の自宅では1度もつながりません!
自宅でうまくいかなかったので外に出てやってみました。ところが!ネットワークが全く無い場所でもつながらない。。なんでかなあと思ったけど、場合によってすごく待つ場合があるみたい。何度も途中でおかしいと思って違う操作したりしてたのでなかなか分からなかった。
ほんとはもっとちゃんと繋がる方法があるのかもしれないですし、個体差あるのかも分かりませんが、個人的にはダイレクトモードは不安定に感じました。分かりづらいというか。
ペアリング(機器とEyeFiをつなげる設定)が、ネットワークにつなげないとできないのも最初分からなくて、ハマる問題のひとつだった気もします。ネットワークないところじゃないとつながらないけど、切り替えはネットワークにつなげないとできない。。
(繰り返しになりますが3Gの人はたぶんあまり感じないんじゃないかと思います)
個人的にはモバイルWifiあるんでほとんど使わないかも、ダイレクトモード。。
でも、iPadに動画を転送するのにはちょっと使いたいなと思ってます。
さすがに動画はオンラインストレージ経由は厳しいですからね。
ちなみに100Mの撮影した動画を転送するのに2分くらいでした。ご参考までに。
›May 15, 2011
Eye-Fi+モバイルWifi最強!
Eye-Fi Pro X2買いました。
いや〜素晴らしいですね。ほんと快適です。
Eye-Fiとモバイルwifiの組み合わせは最強ですね。
さてモバイルWiFiだとそのままの撮ったものを全部送るのは回線的に厳しいので、どういうやり方がいいかなぁとちょっと試行錯誤してみましたので、それについて書いてみます。
転送モードで「選択した画像だけを転送」を試す
アップロードの転送モードで、「選択した画像だけを転送」というものがあります。これはデジカメの標準機能である、「プロテクト(画像保護)」を設定した画像だけ、オンラインサービスに転送するものです。・一眼レフで写真を撮る
・転送したいものだけピックアップして、「プロテクト」する。
・自動的にアップロードされる。
う〜ん、でも1枚の画像ファイルサイズが5メガバイトくらいと巨大なのでアップロードに結構時間がかかってストレス。なので、撮ったあとに2Mピクセル(200キロバイト弱)に縮小してからアップロードしてみる。
・一眼レフで写真を撮る
・転送したいものをピックアップして2Mピクセルにカメラ内でリサイズ
・「プロテクト」する。
・自動的にアップロードされる。
アップロードは楽になったけどやることが増えちゃった。まあ面倒ではないけどスマートじゃないな〜と思っていたら・・。
そうだ!Raw+があるじゃないか!!
Raw+で写真全転送
Raw+は、デジイチの機能で(ついてない場合もある)、Rawデータ(生データ)とJPGデータを同時に保存しちゃうもの。JPGを2Mピクセルに設定。EyeFiの設定を、写真全転送・Raw送信無し、としておきます。これで、容量の大きいRawは転送しないで家に帰ってから転送、サイズの小さいJPGを撮り次第即オンラインストレージに転送ということが可能になりました。
撮影→フォトストレージ→iPhone利用→自宅で全転送の流れが出来た
これで快適な流れが出来ました。・一眼レフでバシバシ撮影する
・自動的に縮小画像がオンラインストレージにアップされる
・iPhoneのアプリで画像にアクセス・利用
・自宅に帰ったらPCを立ち上げてカメラの電源をON。Rawも含めて全画像転送。
う〜ん、超快適!
一眼レフの活用が広がりそう。iPhoneだけじゃなくて、iPadで使うのも楽になるなあ。今までカメラコネクトキットだったけど、SDカードをカメラから抜いて、コネクトキットを付けて、SD入れてってやってるのちょっと面倒だったからね。
今のところオンラインストレージはPicasa。
Picasa用のiPhoneアプリはBestAlbumでやってます。
こうなってくるとポゴプラグもいよいよ欲しくなる(ぼそっ)
■メーカー直営店■3週間返金保証!送料無料!Eye-Fi Pro X2(アイファイ プロX2) |
›May 08, 2011
一眼レフのBCでの持ち運び・固定
いがらしさんからのご要望があったので書いてみます。
が、私は結構アバウトですので参考にならないかもです^^;
(1)持ち運び
たいていそのままケースにいれてザックにいれてます。
当然ケースの丈夫さは重さとのトレードオフですので、ある程度は割りきりが必要かと。セミハードケースくらいで。
そんなに激しく滑る予定のないときは激しく転ぶこともないと思って割とアバウトにやってます^^;
ただし、激しく滑る予定のときは、念のためプチプチにくるんだりしてます。
防塵防滴のK-5のおかげで、雪山での扱いは楽です。
普通に雪のなかに置いたり投げ込んだりしてるくらいですから^^;
また一般的に寒いところではバッテリーの持ちが気になりますが、マイナス10℃まで動作保障だからなのかバッテリー持ちもよく、動画撮っててもほとんどバッテリー切れが気になったことがないです。
そんなわけでかなり大雑把に扱っているのであまり参考にならないかなぁ、スミマセン。。
もちろんこのあたりは機種によって扱いが異なると思います。
とりあえず一眼レフ用セミハードケースにいれておきましょ。
【処分品】ケンコー KFシリーズ一眼レフカメラ用 Kenko ... |
(2)固定
●昨シーズン良くやってた、ゴリラポッドを利用したザックの固定
ショルダーベルトとウエストベルトの3点でゴリラポッドを固定します。

魚眼など超広角レンズと手ぶれ補正併用でかなりブレ少なく取れます。
撮った動画は右メニューのMovieから09-10シーズンをどうぞ。
●ストックに固定して一脚
ゴリラポッドをストックに固定して一脚としてもいけます。

一眼レフ用ゴリラポッドは自由雲台付きがよいです。
ゴリラポッドSLR-ZOOMの自由雲台セットモデルが登場ケンコー JOBY ゴ... |
›May 07, 2011
バックカントリーに適した一眼レフを選ぶポイント5つ
デジイチは2006年にPENTAXのK-100Dを購入してから5年、スキー場やバックカントリースキーにもたえず持ち歩くシーズンを続けています。
そんなわけでバックカントリースキーに的した一眼レフを選ぶポイントをあげてみます。
(なお、ここで選ぶポイントの対象は、趣味程度でやる場合。本気写真は対象外)
あ、結果からいってかなりPENTAX寄りな記事になってますのでPENTAX嫌いな人はスルーしてください(笑)だって、コンパクトでそれなりの機能で安いものとなるとどうしても。。
私が5年スキーや山スキーで使って思う選ぶ5つのポイント
(1)軽くてコンパクト
これは非常に重要です。重かったり大きかったりすると、どうしても持っていくことを躊躇してしまうからです。
実際、私も大口径のレンズは写りがいいと思っていてもザックに入れることは少ないです。重くて大きいから。
ちょっとしたゲレンデスキーならまだいいのですが、バックカントリースキーであれば、軽量化は非常に重要なポイントかと思います。
(2)光学ファインダーがある
近年はやりのミラーレスはコンパクトでいいのですが、光学ファインダーがありません。
スキーで動きの速い被写体の一瞬を捉えるのに、液晶モニターだとちょっと厳しいです。
ミラーレスタイプは動画で撮ってそのなかの一枚を切り取るのであればよいかもですが、見ながらズームを合わせてフレームに合わせてシャッターを切るようなことをしたいのであれば光学ファインダーは必要でしょう。
それに晴天のときは液晶は非常に見づらかったりします。特に雪山はまわりが真っ白で明るいですからね。
(3)連写性能
やはり滑りを撮る上で、一発でいいシーンは撮れないので連写性能は重要。
秒5コマ以上撮れればよいと思います。
(4)動画が撮れる
ただでさえ重いカメラですから、動画用に別のカメラを持つことは考えたくありません。(といいつつ最近はGoPro付けてますが^^;)
(5)耐久性
いわゆる防塵防滴、耐寒性など。
あと手ぶれ補正もありますが、これは最近のデジイチにはだいたいあるのでここでは特に考慮してませんが、とはいえ手ぶれ補正の利きが悪いのは除外したいところです。
で、(1)から(5)まで全て満たすカメラは今使ってるPENTAXのK-5かなと思います。
(ごめんなさい、自分の持ってるのを勧めてしまって^^;)
それなりにコンパクトで、7コマ秒の連写、動画は1080pのHD撮影、防塵防滴、マイナス10℃まで保証の耐寒性。
とはいえそれじゃあ面白くないし、価格的にもエントリーモデルといえなくなってしまうので、あとはどこを重視するかで決めたいところ。
個人的なプライオリティは(1)から(5)の順番なので、(5)をあまり考えなければPENTAX K-rがいいかなぁ (1)を重視しなければニコンのD7000・キャノンEOS60Dあたりでもいいんですが、コンパクトさと軽さを重視してということで。(もちろん価格も安いですし)
ニコンキャノンでもエントリー機は軽いのですが、連射枚数が3〜4コマ程度に落ちたりと、機能面が犠牲になってしまいます。
たとえば
PENTAX K-r
最大 6コマ/秒
動画撮影 720p
手ぶれ(本体)
重量(バッテリー・メモリカード含む) 598g
レンズはスキー撮影に適している DA 50-200mm 255g
合計 853g
キャノンだと対抗馬は
EOS 60D
最大 5.3コマ/秒
手ぶれ補正(レンズ)
動画撮影 1080p
重量(バッテリー・メモリカード含む) 755g
EF-S55-250mm 390g
合計 1,145g
300gくらいK-rのほうが軽いです。
レンズもPENTAXはレンズに手ぶれ補正機構を付ける必要がないので(本体式のため)軽いものが多いです。
そして最後の決め手はコストパフォーマンス。
PENTAX K-rは4万円程度。
同価格でキャノン、ニコンだと、EOS X50もD3100も3コマ/秒など性能面で大きく劣ってしまいます。
この価格帯にしたらかなりがんばってると思います、ペンタックス。
ただし、レンズのバリエーションはキャノンやニコンのほうが多いです。
重量や大きさを重要視しないのであれば、キャノン・ニコンのほうが良い面も多いですし(というより普通はそちらを選ぶよねw)、液晶ファインダーでうまく撮れるのであれば軽くて小さいミラーレスもいいと思います。
自分自身が(1)〜(5)のどれを重要視するかで判断するのがよいかと思います。
それにしてもK-rもかなり安くなったなぁ。
いまのところの楽天最安値
【新品・送料無料!延長保証受付中】ペンタックス PENTAX K-r ボディ [オーダーカラー]PENTAX K... |
一番のオススメやはりK-5ですけどね。
PENTAXK-5 ボディ
›May 06, 2011
PENTAX K-5 CTE
›April 26, 2011
また来シーズン
›February 27, 2011
カシオイメージングスクエアがおもしろい
Casio IMAGING SQUARE
写真をアップしてワンクリックで絵画風やHDR風に変換してくれます。
結構おもしろい。
変換したのをソーシャルメディアで共有できたらいいのに。
ソーシャルメディアと連携を考えたらもっと流行りそうな気がします。
ほかにも変換モードはいろいろ。全12種類。
›November 25, 2010
PENTAX K-5 テスト動画 PART2
ちょっとノスタルジックな学校の風景を撮影したのでつなげてみました。
早く雪山で撮影したい!!!
›October 17, 2010
PENTAX K-5 動画テスト(フルHD)
PENTAX K-5 早速の動画撮影。
K-5はフルHD撮影(1080p)が可能。
シャッタースピードやISOのマニュアルもできるようにしてほしいなぁ。
秋のイメージをテーマに適当に撮った素材をならべただけのテスト動画です。
過去記事一覧


























