›January 03, 2016

山岳保険比較(捜索・救助費用のためのレスキュー保険)

Posted by kazu at 02:15 PM / Category: 雪崩・セルフレスキュー / 0 Comments T.B.URL :

山岳保険(遭難救助用の保険)の比較

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遭難救助用の保険、更新時期のために比較してみました。
対象は、jRO、日本費用補償少額短期保険、YAMAPアウトドア保険の3つ。

(1)jRO
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山をやっている人のなかではかなりメジャーな保険となっているのではないでしょうか。日本山岳救助機構会員制度(略称「jRO(ジロー)」)
厳密にいえば保険ではなく、互助会(会員制度)という形になるかと思います。
入会金2160円、年会費2160円。+事後負担金(750円〜1500円くらい)
会員が遭難に遭遇し、会員が捜索・救助費用を負担する場合、その費用実費を1会員1会員期間あたり330万円を限度に補てんします。
期間あたりですので、年間に複数起こした場合(無いとは思いますが) 、合計が330万円を超えると補てんされないと思います。
年間を通して山に行かれる方にとってはこれが一番コスパの良い救助保険ではないでしょうか。
他の保険と違い、請求手続きは少し面倒です。ただし、免責金額が無いという大きなメリットはあります。
ちなみに単なる疲労による事案は対象外となります。(日本費用補償少額短期保険のほうは、疲労による行動不能も含めています)
※そんな使い方はしないでしょうけど範囲の例として


(2)YAMAPアウトドア保険
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昨年から開始された新しい保険です。
1ヶ月の短期から年間の契約まで選べます。
保険費用は 1ヶ月500円 1年間4950円
遭難時の補償は300万円ですが、ケガ・死亡時の50万円の保険もついているのが他との違いですね。
免責費用は3万円です。
パウダー時期のみ対応したいなら安いですね。(12月〜3月の4ヶ月のみなら2000円ぽっきり


(3)日本費用補償少額短期保険
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最初にこちらの保険が出た頃は、こういったレスキュー費用に特化した保険はなかったので画期的だったのですが、今はちょっと割高感を感じてしまいますね。
保険費用は年間で5000円
遭難時の補償は300万円まで。
免責費用は3万円です。
WEBサイトには疲労による行動不能も対象とありますので、救助に含める範囲はjROよりゆるそうです。
※そんな使い方はしないでしょうけど範囲の例として

まとめ

パウダー時期のみ保険が欲しいという人はYAMAPの保険がおすすめできそうです。
例えば12月〜3月までなら2000円ぽっきりです。それに怪我した際の保険も含まれますので。
年間を通して山に行かれる方はjROが良いと思います。
ご参考までに!
私は夏はあまりやらないので冬のみのYAMAPに変更するか(夏は都度スポットで対応)、年間を通した保険のjROに変更するかで迷っています。

  
  ※tweetボタンを押してツイッター経由でコメントが書き込めます

›February 18, 2014

PIEPSの電動雪崩エアバッグ Jetforce Tour

Posted by kazu at 07:50 PM / Category: 雪崩・セルフレスキュー / 0 Comments T.B.URL :

SKI EXPOにて。
電動のアバランチエアバッグありました。PIEPSです。
ってこれは以前書いた、ブラックダイヤモンドのやつですね。
まあBDはPIEPSを買収してますしアバランチ系のギアはPIEPSブランドなんでしょう。

200Lのエアバッグをバッテリー駆動で3.5秒で膨らませます。
ガスとの違いは
・ランニングコストがかからない(何度でも練習できる)
・持ち込みの制限などが無い(ガスは扱いがいろいろ大変)

気軽に練習できるのはポイント高いです。こういうの結局そのときにうまく使えなきゃ意味ないですからね。
1回の充電で複数回いけるから、BCエリアなどで滑りながら実際ひらく練習などもできますね。

気になるお値段ですが、

24LのJetforce Tour RIDER 24 が 135,000円
34LのJetforce Tour PRO 34 が 140,000円..

高っ!

欲しいと思ってたけどさすがにこれだと厳しいかなぁ。
あと4万くらい安くなれば・・。

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›October 13, 2013

ブラックダイヤモンドから画期的な雪崩エアバッグ Black Diamond Halo 28 Jetforce Avalanche Airbag Pack

Posted by kazu at 02:13 PM / Category: 雪崩・セルフレスキュー / 0 Comments T.B.URL :

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48riderさんのブログに気になる記事が!
Black Diamond から雪崩エアバッグ jet force airbags

今までの雪崩エアバッグはガスカートリッジ式でしたが、こちらは電動。リチウムバッテリー。
つまり、今までのように法律云々の縛りはないし、ランニングコストが安い!!
これは素晴らしいのでは?各サイトまわって調べてみました。

エアバッグは少し損傷しても、3分は膨らみ続け、ある程度の膨張を保てるらしい。
エアバルーンは200リットルの容量。
7.4ポンド(3.3kgほど)
膨張した袋は、3分後に収縮。
マイナス22℃までサポート。
価格予想は960ドルくらい。

Black Diamond Halo 28 Jetforce Avalanche Airbag Pack とあるから28リットルのバックパックかな。
雪に埋まった際にモーター目詰りしないように工夫されているようです。
(雪に埋まっても作動し続け、空気を送り続ける)
発売は来年なのかな?これはほしいです!

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›September 20, 2012

ABSのアバランチエアバッグ・リモートコントロール

Posted by kazu at 11:38 AM / Category: 雪崩・セルフレスキュー / 0 Comments T.B.URL :

http://abs-airbag.de/shop/konfigurator/?sku=GR1501WL

ABSの雪崩エアバッグはリモートコントロール機能があるんですね。
300mの範囲で遠隔で展開できるとか。
滑走者は雪崩が起きたことに気が付きづらいでしょうし、巻き込まれそうな瞬間は焦って押せなかったりするかもしれませんから、同行者ができるのはよさそうですね。

ただ、欲を言えば雪崩の瞬間に全自動で展開するのがベストなんですけどねー。
クルマのエアバッグみたいに。
そしたらソロで行くリスクが減らせるかも・・。

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›October 31, 2011

ビーコントレーニング

Posted by kazu at 11:35 PM / Category: 雪崩・セルフレスキュー / 0 Comments T.B.URL :

さて、Google+等で事前に告知しました通り、10月30日に代々木公園にてビーコントレーニングを行いました。
友人からビーコンを合計で4つお借りして(ありがとでした)、この日に備えたおかげで、ビーコンの持っていない方も参加して楽しむことができました。
この日は少し小雨が降りましたが、公園の木の中では問題なくできました。


(Photo:Ryo)
ORTOVOXのS1は視覚的にわかりやすくて非常に使いやすい印象でした。
シーズン前にいい練習が出来たかな?

ピッピッと電子音を響かせながら公園を歩いているから・・、

やっぱり放射線測定と間違われました(笑)


(Photo:Ryo)
終わったあとは原宿BCMAPでちょっと物色してから、

居酒屋「ゆかり」で乾杯

生ビールやハイボールがなんと180円!!!
5時間も居座って、10杯くらいは飲んで食べて一人3,600円程度の安さでした(笑)
参加した皆様ありがとうございました。冬、雪山でよろしくです!

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›October 05, 2011

バックカントリーの保険

Posted by kazu at 10:42 PM / Category: 雪崩・セルフレスキュー / 0 Comments T.B.URL :

バックカントリーをはじめるにあたり、保険は重要です。
なぜなら、山岳で遭難や怪我して動けなくなった場合の救助活動は一般的には有料です。
例えば遭難して救助された場合、100万円〜200万円くらいの金額がかかると言われています。(当然捜索が長引けばもっとかかります)

ですので、自動車保険に入るのと同じように、山岳救助保険に入ることは必須です。

とはいえ、はじめてやる方はこれから続けるかわからないのに年会費を払うのはもったいないと思われるかと思います。最近では、行く日だけなど短期で保険をかけるものもありますので、そういったものを活用してみてはいかがでしょうか。

例えば「Yahoo!ちょこっと保険」
これは1ヶ月でかけられます。
金額も1ヶ月330円と安いです。
傷害入院・通院 1000万
携行品損害 10万
救援者費用等 100万

※注意 Yahooプレミアム加入ユーザー対象

救援者費用は100万じゃたりないので、500万にしても、月額350円。
なかなかよさそうな・・。

で、BCは大丈夫か気になったので電話して聞いてみました。

Q.登坂用具を使っての山スキー・バックカントリーは対象になるか?
A.対象になる。ただし、禁止区域を滑った場合はNGになる場合がある。

ただ、入ろうと思う人は電話でちゃんと確かめてね。


もう少し長期かつ本格的にやる場合は、下記おすすめ。

(1)JRO日本山岳救助機構
入会金2000円+年会費2000円 (次年度からは2000円)
1会員1会期あたり330万円を限度に保障
※以前入ったことあり

(2)日本費用補償少額短期保険
年間5,000円
330万円までの捜索・救助費用を補償。
遭難の捜索・救助費用のみに特化した保険。
※現在加入してます

(3)木村総合保険 山岳登山の総合保険
保険期間6ヶ月 5,260円
 遭難捜索費用 100万円のほかにも、死亡、傷害時などの保障あり。
※以前入ったことあり

ぜひ検討してみてください。

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›July 31, 2011

日本雪崩ネットワーク(JAN)がTwitterアカウントを開始

Posted by kazu at 01:19 PM / Category: 雪崩・セルフレスキュー / 0 Comments T.B.URL :


日本雪崩ネットワーク(JAN)がTwitterアカウントを開始しました。
情報のアクセスが楽になるのでこれは助かる。

ぜひフォローしときましょう。
http://twitter.com/#!/npo_jan

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›April 08, 2011

Yahooちょこっと保険

Posted by kazu at 12:55 PM / Category: 雪崩・セルフレスキュー / 0 Comments T.B.URL :

BC初心者の場合、山岳保険って悩みどころだと思う。
そんなに行かないかもしれないのに1万円近く払うのは、ってためらうところ。

私は現在日本費用補償小額短期保険に入ってますが、ここも5000円です。

そんななか、気になる保険があったので調べてみました。

Yahooのちょこっと保険

1ヶ月330円と安いです。
傷害入院・通院 1000万
携行品損害 10万
救援者費用等 100万

※注意 Yahooプレミアム加入ユーザー対象

救援者費用は100万じゃたりないので、500万にしても、月額350円。
なかなかよさそうな・・。

で、BCは大丈夫か気になったので電話して聞いてみました。

Q.登坂用具を使っての山スキー・バックカントリーは対象になるか?
A.対象になる。ただし、禁止区域を滑った場合はNGになる場合がある。

ついでにパウダー滑ってて板が雪に埋もれてなくなってしまった場合も利いてみた。

Q.スキーが外れて、紛失した場合は携行品損害になるか?
A.紛失は対象外

ということです。
ただ、入ろうと思う人は電話でちゃんと確かめてね。

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›February 27, 2011

雪崩についてメディア等でよく言われることへの違和感

Posted by kazu at 10:24 AM / Category: 雪崩・セルフレスキュー / 0 Comments T.B.URL :

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「気温が高い日が続いているから雪崩に気をつけて」

春先になると良く言われているのが、「気温が高い日が続いているから雪崩に気をつけて」
これ、結構違和感あるんです。いえ、内容は正しいですよ。でも・・。

違和感の理由・・
(1)気温が高いだけでは判断できない(アバランチハザードトライアングル参照)
(2)全層雪崩に注意ってことなわけですが、そもそも全層雪崩って事故率低い(表層の注意喚起はそれ以上にされているのか?)
※かといって、全層雪崩にも気をつける必要があるのは正しいですよ、誤解なきよう

(1)は、そのままですね。
(2)ですが、
・そもそも雪崩の全層雪崩の割合はわずか2%にすぎない(最新雪崩学入門より)
・全層は斜面等に予兆があり、避けやすい。
・全層は雪崩スピードが遅いので、発見が早ければかわせる可能性ある
・全層は、人的な要因が発生原因になることよりも自然発生が多い=巻き込まれる確率が表層よりはるかに低い

リスクの低いほうばかりを指摘して、リスクの高いほうはスルーってのがどうも違和感なんだよね。大雪のあとのピーカンのときに雪崩注意っていう報道あまり聞かないから。
たぶんそれは後述する、雪崩注意報にからんだものだと思います。

<つまり・・>
春先になると良く言わる、「気温が高い日が続いているから雪崩に気をつけて」への違和感は、気温だけでは判断できないことと、(相対的に)リスクの低いものに対する過剰な注意喚起から来るものなのかな。

もちろん注意するのは大事です。春先の全層雪崩も注意していくべきものです。
ただし、正しい認識で、と思います。

「雪崩注意報が出ているのに…」

もう1点違和感、たまに言われる「雪崩注意報が出ているのに・・・」。たぶん前述の暖かい日が続いたときに雪崩への注意を呼びかける報道が多いのもこの雪崩注意報によるものが大きいのかなと思ってます(理由は後述)
雪崩注意報がどういう基準で出るか知ってて言っていますか?

地域によって違うのですが、新潟での雪崩注意報は・・
1.降雪の深さ50cm以上で気温の変化が大きい場合
2.積雪が50cm以上で最高気温が8℃以上になるか、日降水量20mm以上の降雨がある場合

http://www2.ceri.go.jp/snow/nadare/04.html

さすが気象庁。基本的に降り積もった雪の状態は関係ありません(笑)気象条件のみです。
気象条件はアバランチハザードトライアングルの積雪条件の中のさらに一部分の要素でしかなく、従って雪崩注意報だけで判断はできません。
特に積雪50cm以上で最高気温が8度以上って、春先は毎日起こりえます。これを参考にしろってほうがおかしいでしょ。
フランス・スイス・カナダなどでは公的機関から雪崩に関する重要な情報が発信されていますが、日本は残念ながら・・な状況です。

<まとめ>
雪崩注意報はバックカントリーをするものにとっては全くあてにならない情報。
春先に「雪崩に注意して」の報道が多くなるのは、雪崩注意報をもとにしてのものだと思われる。

春先に毎日のように出る雪崩注意報、これを元にしてメディア等では「雪崩に気をつけて」の報道がされ、暖かくなると雪崩注意のイメージができあがる・・。
ちょっと違うなあと思う違和感はこのへんです。

最後に

雪崩は怖いものですが、正しい知識をもってリスクを少しでも減らしたいものです。
怖いのは無知や間違った認識による行動。正しく学んで楽しいバックカントリーを。
(私ももっと勉強しなきゃ!)

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雪崩について分かりやすくまとめてみた(初心者向け)

Posted by kazu at 09:31 AM / Category: 雪崩・セルフレスキュー / 0 Comments T.B.URL :

はじめに

先日の2月24日に苗場スキー場コース内(男子リーゼンコース)で雪崩が発生しました。
image1598.jpg
(写真)ゴト特派員さんのブログから
全層雪崩です。Twitterでも話題になっていましたので、あらためて雪崩の怖さを感じた人も多かったのではないでしょうか。

私が雪崩について興味を持ったのは確か1997年頃。雪山の知識を身につけたいと思い、「最新雪崩学入門」という本を買って雪崩の勉強をしたのが最初でした。(なかなか深くまで身についていないですが^^;)
そのあとバックカントリーに行くことが多くなり、実際に雪崩に遭遇したこともありましたが、今日までいろいろ学ばせていただいてきました。

そこで、雪崩ってどんなものなんだろう?という人向けに少しまとめてみました。(初級者向けなので、結構細かいとこ省略してます)

雪崩の種類

大きく分けて2つあります。

1.表層雪崩
hyoso.gif
・雪の層の上に新しく積もった雪が滑り落ちる
・真冬に多い、っていうか真冬はほとんどこれ
・降雪の最中もしくは、直後に多く発生
・スピード速い、時速100km〜200km
・雪崩が止まるまでの範囲が長い
・予期しづらい。

2.全層雪崩
zenso.gif
・地面を残して積もってる雪が全部滑り落ちる
・春先に多い
・急に暖かくなったりした場合に発生しやすい
・スピード遅い、時速40km〜80km
・雪が重いため、破壊力が大きいが、表層に比べれば届く範囲は短い
・(表層に比べて)予期しやすい

上記のように同じ雪崩でも全く異なる性質をもっています。
「雪崩がおきやすくなっている」といわれた場合、どちらをさしているか認識したほうがいいでしょう。

アバランチハザードトライアングル

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雪崩のリスクは雪の状態だけで決まるものではありません(一部分の雪の状態だけを見て語られることが多い気がします。)
アバランチハザードトライアングルとよばれる、3つの要素、「地形」「雪の安定性」「人」、これらの3つの要素を複合的にみなくてはいけません。

(1)地形(Terrain)
雪崩リスクのある地形。
例えば
沢…雪崩の走路となる。
雪庇…雪崩の発生点となる。
斜度…35〜45度が雪崩が多く起こるといわれている。
樹林帯の一部に木のない斜面があるところ…過去大規模な雪崩がおきた可能性がある。

雪崩地形の見極めは非常に重要です。極端な話、平らな田んぼのど真ん中では雪崩は起きません。
ただし、今いる場所が平らでも、斜面が近くにある場合は雪崩到達地点がどこまでかを判断する必要があります。

(2)雪の安定性(Snow Stability)
世間一般に言われる、「雪崩がおきやすくなっている」、というのはこの要素を指します。
積雪の不安定性は、気温、風、降雪・降雨などの気象条件の変化によってもたらされます。
分かりやすくざっくり言うと、
・大量に降雪がある最中、もしくは直後
・雨や急な気温上昇が続いたとき

に積雪が不安定となります。
(もちろんこれだけではありません。また、弱層などの説明はここでは割愛します)

前者は表層雪崩のリスク、後者は全層雪崩のリスクが高まります。

これらを見極めるために、フィールドテストを行い、雪の状態を調べるのです。

(3)人(People)
ヒューマン・ファクター(人的要因)
自然の状態が同じであったとしても、人の判断や選択でリスクは変動します。
また、人的要因で発生する雪崩はその行動の仕方、滑り方でリスクを低減できます。
例えば、斜面に対して横にトラバースする(スキーカット)行為は、雪崩の発生率を高めます。
複数で同時に滑れば、それだけ雪面に対して外的要因が強まることになり、雪崩の発生率を高めることになります。

まとめ

・厳冬期は表層雪崩、春先は全層雪崩が起きやすい。
・大量に降雪がある最中、もしくは直後は表層雪崩、雨や急な気温上昇が続いたときは全層雪崩に気をつけて。
・雪崩リスクは、積雪の状態、地形、人の要因を考える。

なるべく分かりやすいように簡単に書いただけなので、興味を持ったら専門書等で詳しくみてくださいね。

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›November 03, 2009

山ボ研のビーコントレーニング2009

Posted by kazu at 09:37 AM / Category: 雪崩・セルフレスキュー / 0 Comments T.B.URL :

日時:11/8 (日)ならびに11/15 (日) 両日とも13:00より16:30頃まで
集合場所:代々木公園噴水デッキ(下記リンク内の水景施設の南)
http://www.tokyo-park.or.jp/park/format/map039.html

※要申し込み、下記リンクより
http://www.yamaboken.net/

※雨天中止

料金:無料

持ち物:雪崩ビーコン

終了後には懇親会もあるようです。
以前参加させていただいたときの様子はこちらをどうぞ。

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›November 02, 2009

レスキュー費用保険

Posted by kazu at 12:27 AM / Category: 雪崩・セルフレスキュー / 0 Comments T.B.URL :

日本費用補償少額短期保険の遭難の捜索・救助用保険。
年間5,000円で300万円までの捜索・救助費用を補償。(但し自己負担3万円)
遭難の捜索・救助費用のみに特化した日本初の保険だそうです。
5,000円で300万までは魅力的ですが、自己負担3万円がマイナスポイントですね。さてどうしようかな〜。
http://www.nihiho.co.jp/

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›October 04, 2009

山岳保険

Posted by kazu at 01:15 AM / Category: 雪崩・セルフレスキュー / 0 Comments T.B.URL :

今年の山岳保険は木村じゃなくてここもいいな〜と思ってます。
JRO日本山岳救助機構合同会社。

安いですが、保障されるのは山岳救助のみですね。

新規申込みの方(入会金2,000円+年会費2,000円)

保障 250万円

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›January 15, 2009

ガイドがローカルルールを破っちゃだめでしょ!

Posted by kazu at 12:47 PM / Category: 雪崩・セルフレスキュー / 1 Comments T.B.URL :

ニセコなだれ情報より
http://niseko.nadare.info/?day=20090114

13日、立ち入り禁止区域湯の沢で6名がパスを失った。
全員ヒラフ在住,内2名はニセコウインターガイド協会所属ガイド。
国籍を問わず、ニセコルールを故意に軽視また無視することは許されない。
ルールはエリア外を滑る大勢の新雪愛好者の自由と安全のために長い時間をかけて作られた。
これを信頼し守る2000人がいる一方で、軽視する人が今もいる。
これらの人達と供に事業者、ニセコウインターガイド協会に猛省を促す。


ニセコウインターガイド協会所属のガイドがローカルルールを破って湯の沢で滑ったらしい。
どこのガイドなんでしょうか。ニセコウインターガイド協会はなんらかの処分・アナウンスが必要なのではないでしょうか。

#ところで今年、水野の沢の解禁はまだなのでしょうかね。。ニセコヴィレッジからはアナウンスがまだないです。


Posted by: 某 at March 10, 2010 11:03 PM

 禁止するべきエリアは滑走することで第三者に危害が及ぶエリアのみでなければならない。
しかしながら安全の名の下に理不尽な規制が押し付けられている。
しかも有名人だと黙認される。
過去に植木毅とそのツアー客が春の滝を滑った時に何も出来無かった事実。

くだらないルールは破られるために存在するのです!

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›January 07, 2009

白馬 北アルプス北部 雪崩に関する情報

Posted by kazu at 11:14 PM / Category: 雪崩・セルフレスキュー / 0 Comments T.B.URL :

モーグルとカバとパウダーの日記より
http://d.hatena.ne.jp/stealthinu/20090107

白馬ACTが白馬BCの雪崩の情報を提供してます。
危険度を5段階表示は分かり易くていいですね。
更新予定は月曜日(午前中)、水曜日(午前中)、金曜日(夕刻)です。
acts.jpg

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›November 20, 2008

山岳保険

Posted by kazu at 12:38 PM / Category: 雪崩・セルフレスキュー / 0 Comments T.B.URL :

山岳保険、おなじみの木村総合保険事務所ですが、
オールラウンドな山スキー、山スノーボードの保険は今回やめて、山岳遭難捜索費用保険にしました。
こちらはバックカントリーでの山岳遭難を補償するシンプルなプランで、短期6ヶ月契約が可能となっているため、冬場だけの補償、特に遭難時に備える保険としてはぴったりです。

遭難時の捜索費用は高額なため、バックカントリーに行かれる方はぜひ入っておきましょ。

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›November 11, 2008

山ボ研のビーコントレーニング

Posted by kazu at 12:36 PM / Category: 雪崩・セルフレスキュー / 0 Comments T.B.URL :

山ボ研のビーコントレーニング
http://www.yamaboken.gr.jp/kenkyukai/nadare-bea05.html

日時:11/16日曜日 13:00より16:30頃まで
集合場所:代々木公園噴水デッキ
※申込、予約は必要無し。
※雨天中止。

料金:無料
持ち物:雪崩ビーコン

---
昨年参加させていただきましたが、なかなか勉強になりました。
懇親会では廣田勇介さんにもお会いできましたし。
ビーコンをすでに持っている人で、トレーニングしておきたいという人にはちょうど良いのではないでしょうか。

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›November 09, 2008

IBS石井スポーツ 雪崩学

Posted by kazu at 09:43 PM / Category: 雪崩・セルフレスキュー / 2 Comments T.B.URL :

IBS石井スポーツ 雪崩学(初・中級編) に参加してきました。
開始前、まわりをキョロキョロ、ちょっと怖そうな風貌のお方が・・(笑)ほかに坊主頭な方もいなそうだし、たぶん・・。
ってことで、taku-zooさんとも無事にお会いすることが出来ました。

さて、講習会。

日本雪崩ネットワークの資料をもとにした説明。
地形観察の大切さ
 雪崩跡は無いか、温度などの環境変化など。

よくある発生点
雪庇の下、岸壁の先端部、樹木の周囲、突出した岩など

など、個人的にはおさらいてきな内容でちょっと物足りず。
(初中級だからしょうがないか。)

次にビーコンを使ったトレーニング
これも初級的な内容。特に目新しいことはありませんでしたが、冬の始まる前におさらいということで。

少し気になったのが、
携帯の電波をビーコンで拾えるから、それで練習出来ますという話。。。
ええ?!出来ないでしょ。周波数帯違うでしょぉ、と思ったんですが、、。もし拾えた人いたら連絡ください^^;

全体的に、、、ちょっぴり内容にがっかりしたのは事実ですが(´・ω・`)、おさらい的な目的だったからまあよいか^^;

まあ本当の目的は(IBSに行った目的は)アイゼン購入のためだったので良いのです!(笑)


Posted by: kazu at November 11, 2008 12:22 PM

こちらこそお会いできて光栄です。
実際お話したら怖くなくて安心しました(笑)
ぜひ雪山でもよろしくお願いします。
こちらからもリンク致しますね。よろしくです。


Posted by: taku-zoo at November 10, 2008 09:02 PM

先日はお会いできて光栄でした〜
怖そうって・・・
怖くないですよ〜(笑)
初心者の僕には程よいないようでした。勉強すること、たくさんありそうです。

雪山ででも、もし会えたらうれしゅうございますm(^^)m

おくればせながら?リンクさせていただいてよろしいでしょうか?
宜しくおねがいします!!

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›November 01, 2008

IBS石井スポーツ 雪崩学(初・中級編)

Posted by kazu at 10:11 PM / Category: 雪崩・セルフレスキュー / 7 Comments T.B.URL :

誰か行く人いますかね。
どうしようかな〜。

http://www.ibs-ishii-sports.co.jp/

「第十一回登山教室」 −雪崩学(初・中級編)

■日時:2008 年11 月8 日(土) 午後1時〜 5 時
■会場:IBS 横浜本店2 階
■受講料:1,500 円(資料代込み)
■講座内容:一部 「机上」(1 時〜 2 時)
・雪崩の基礎知識
・雪崩のメカニズムと要因
・雪崩対策と回避が可能か
・適切な装備品の選択
二部「実技」(2 時〜 5 時)
・ビーコン操作とプローブの使い方
・ビーコンを使用してグループに分かれて
シュミレーションで実施
・質疑応答
■定員:30 名まで・要予約(申し込み順・定員になり次第締め切らせていただきます。)
■持ち物:メモ帳・筆記用具
プローブ・ ビーコン(レンタル有り¥1,000、レンタル希望の方は、一週間前迄に申込の事)
参考教材:山渓・「決定版 雪崩学」 1,995 円(税込)


Posted by: taku-zoo at November 7, 2008 08:26 PM

こちらこそ、宜しくお願いします。
ちょび髭の坊主、顔の右にあざがあったらあたりです。
明日お会いできたら光栄です。


Posted by: kazu at November 7, 2008 01:32 AM

>taku-zooさん
書き込みみて、僕も申し込んでみました(笑)
間に合ったかなぁ。
当日お会いできたらよろしくお願いします。


Posted by: taku-zoo at November 4, 2008 08:10 PM

昨日、ギリギリ申し込みました。
所沢〜と、とおい・・・・
おのぼりさん気分で行きます(笑)


Posted by: どざ at November 3, 2008 01:31 PM

ええ、ひそかに(笑)


Posted by: kazu at November 2, 2008 10:20 PM

あ、レスしたから気づいた。
更新されてた(笑)


Posted by: kazu at November 2, 2008 10:13 PM

>どざさん
さすがに横浜は遠いですかね^^;
こちらこそ今年もよろしくです。
あ、サイトの更新はまだですか?(笑)


Posted by: どざ at November 2, 2008 02:14 AM

あ、いきたい!
っと思ったんですが、横浜すねー
遠いなー

追伸
今年もよろしくおねがいしまーす!!

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›March 05, 2008

ニセコ東山でアバランチコントロール

Posted by kazu at 12:34 PM / Category: 雪崩・セルフレスキュー / 0 Comments T.B.URL :

higashiyama.JPG

ダイナマイトで雪崩をコントロール
http://www.stv.ne.jp/news/item/20080229192237/index.html

雪崩をコントロール・・・ニセコ東山スキー場
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/hokkaido/news/20080301-OYT8T00023.htm

ニセコ東山の水野の沢かな?

3年前に「水野の沢が解放されるかも?」って記事をアップしましたが
http://optix.sppd.ne.jp/mt/archives/000148.html

いよいよ実現されるのでしょうか。

STVニュース引用
(ニセコ東山スキー場・上原子次郎支配人)「100%ではないが、十分安全を見極めた雪崩の制御が出来ると思います」
スキー場では関係機関と協議を重ね来シーズンから滑走禁止区域を一般に開放したいと話しています。

とのことですので、来シーズンに期待!!!

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›February 24, 2008

Think Like an Avalanche

Posted by kazu at 05:27 PM / Category: 雪崩・セルフレスキュー / 0 Comments T.B.URL :

aval0007s.jpg

「Think Like an Avalanche」のDVD、いまさらながら購入しました。

パッケージより引用
このビデオは、雪崩予報官、経験豊富な山岳ガイド、ビデオ撮影スタッフ、一流プロ・スキーヤーやプロ・スノーボーダーの協力により、雪崩の対処法や雪崩地帯での生存方法を紹介しています。
Learn How To:
・雪崩危険地帯の認識方法
・積雪安定度の評価方法
・最善の判断を下すための基準
・迅速で効率的な救出方法

このビデオの収益は雪崩教育プログラムに全額寄付されます。


感想ですが、
もっと早く見ておけばよかった〜〜。
今まで雪崩関係の書籍はたくさん購入して読んでましたが、やはり映像で見れるのは大きい。感覚的なところが伝わります。(文字だと想像するしかないからね)
最初に雪崩について学ぶには、まずこれを購入することをおすすめします。

ここで買いました。↓
Think Like an Avalanche DVD版日本語字幕スーパー版

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›February 20, 2008

フィールドテスト

Posted by kazu at 01:55 AM / Category: 雪崩・セルフレスキュー / 2 Comments T.B.URL :

弱層テストのメモメモ

日本雪崩ネットワークより引用
http://www.nadare.gr.jp/

ショベルシアーテスト(Shovel Shear Test)
四角柱(幅25cm×奥行35cm)を作り、ショベルを斜面に沿って手前に引くことで、弱層の位置を確認します。テストの際は、四角柱上部の柔らかい雪(F〜4F)を全て取り除きます。後部の切れ目は深さ70cmを超えないようにします。
 
STV 四角柱を作成中あるいはショベルを差し込む時に剪断した(Very easy)
STE 最小の力を加えただけで剪断した(Easy)
STM 中程度の力を加えた時に剪断した(Moderate)
STH 強い力を加えた時に剪断した(Hard)
STC 四角柱が折れた(Collapse)
STN 剪断は起きなかった(No Shear)
 
 
コンプレッションテスト(Compression Test)
四角柱(幅30cm×奥行30cm)を作り、ショベルのブレードを叩くことで、弱層を確認します。叩く際は各部の重みで叩くようにし、過度な力は加えないようにします。各回10回ずつ叩き、それを積算した数字をデータコードと共に記録します。
 
CTV 四角柱を切り出している最中に剪断する(Very easy)
CTE 手首を使い手のひらで叩くと剪断する(Easy)
CTM 肘から先を使い、こぶしで叩くと剪断する(Moderate)
CTH 腕全体を使い、こぶしで叩くと剪断する(Hard)
CTN 上記手段によっても剪断が起こらない(No Failure)
 
 
コンプレッションテストにおける破断の特徴区分
破断の特徴は、テスト結果を解釈する際に重要な要素となります。SPやSCの結果は特に留意すべき要素となります。
 
・SP: Sudden Planar (サドン・プレナー/ポップ)
ある一回のタップで綺麗に破断。回数は何回でもいい。ポンと出てくる。
・SC: Sudden Collapse(サドン・コラプス/ドロップ)
ある一回のタップで沈むように綺麗に破断。回数は何回目でもいい。
・PC: Progressive Compression(プログレッシブ・コンプレッション)
複数のタップで破断線が入る。
・RP: Resistant Planar(レジスタント・プレナー)
タップによって破断はするが、抵抗感があり、前に出てこない。
・B: Non-planar Break(ブレイク)
破断面は形成されず、凸凹となる。


Posted by: Aleksscik at September 6, 2008 04:07 AM

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Posted by: Alesskis at September 6, 2008 02:15 AM

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›February 09, 2008

ピープス・フリーライド レポートその2


【PIEPS】ピープス FREERIDE フリーライド

#この記事を書いたあとに、実際にピープスフリーライドに触れる機会がありました。その様子を追記します。

ニセコの2日目、スキー場から帰ってからビーコンの練習をしたのでそのときのこと。

所有ビーコン
おれ、tomu  PIEPS DSP
Dふく、ゆっこ PIEPS FREERIDE

ちなみにDSPは現在の価格が6万くらい。3本アンテナのデジタルビーコン。
フリーライドは今シーズン発売した1本アンテナデジタルビーコン。価格は2万くらい。
その差3倍。

雪のなかにビーコンを2つ埋めてスコップで掘り起こすところまでの競争で性能比較。

DSP 2分で1個目を掘り起こし、もう1分で2個目。計3分で2個救出。

フリーライド 4分で1個目を掘り起こし、もう3分で2個目。計7分くらい。

当然ながらDSPのほうが早い!


実際にピープスフリーライドに触れるのは初めてだったので使ってみた感想。

矢印の強弱と(方向は出ない)距離を示す数字を頼りに探すのだけど、矢印の感覚がよくつかめない。
なんかとにかく動き回って数字が少なくなるほうへという感じでかなりうろうろしてみつけられたという感じ。

ちなみに1本アンテナということもあり、探すビーコンがどういう向きに埋まってるかによってもいろいろ左右されるよう。(実際に対象のビーコンの向きを変えると、距離が大きく変わった)
電波は放物線を描いているので、直線距離とはならないのは当然なのだが、このあたり3本アンテナのほうがうまく補正してくれているようですね。

あとは、DSPと比べた場合、フリーライドのほうが受信する距離が圧倒的に短い。これはちょっと痛いところですね。DSPが50mくらいから受信できるのに対して、フリーライドでは30m以下。
とにかく目測で走って最初の電波をキャッチしなきゃって感じですかね。

でもまあ、方向が分からないのでその分時間はとられるが、使ったことがないひとでも直感的に見つけられるのではないでしょうか。
その意味ではこういった安いデジタルビーコンが発売されたのはすばらしいです。

今までもアナログビーコンなら安いものがありましたが、アナログはとにかく練習が必要ですからね。

とはいえ、DSPとの比較では圧倒的にDSPのほうが価格差分(笑)探しやすいですね。
使ったこと無い人でも一発で探せますからやっぱりすごい!

http://optix.sppd.ne.jp/mt/archives/000504.html

まとめ
・価格なりの性能差は当然ある。
・弱点は到達距離、方向の不安定さ、不確定さ
・練習して慣れてからでないと、いざというときの捜索スピードに大きな差がでる(3アンテナは割と最初でも使える)
・利点は価格のみ


当然、バックカントリーメインの人は2アンテナ以上をオススメします。


---------
ネットでいろいろみていたら、PIEPS FREERIDEのレポートがまたみつかったので追記。

安曇野ほたか日記をみると
http://www.backcountry.co.jp/diary/diary_200801.html

やはり距離しか出ないので、あたりまえだがDSPのほうが楽に探せそう。
しかし、
実際に雪崩講習会でビーコンを触ったことのない人でも、容易にみつけられたとのことなので、結構良いかも!
習得に時間のかかるアナログビーコンよりは明らかによさそうだね。
なにしろ2万円くらいの価格だから!
問題は今のところ売り切れ続出で売ってる店が少ないことか。

またもうひとつ問題としては、距離がちょっと短そうということか。
snow*mouseさんのレポートによると
http://raindog.typepad.jp/snowmouse/2007/12/pieps-freeride-.html

受信距離40mだが、実際はそれ以下とのことで、ちょっとネガティブな感想のよう。

まあ価格が価格だけにしょうがない気はしますね。

旅島の独り言さんのブログにも、実際の使用レポートがありました。
http://kanechin.exblog.jp/7942658/


【PIEPS】ピープス FREERIDE フリーライド


Posted by: kazu at February 12, 2008 11:44 PM

>わかさん
映像ほんと良かったです。
滑走シーンも臨場感あったし。
ハイビジョンを撮れるカメラ欲しくなりました(笑)


Posted by: わか at February 12, 2008 01:39 PM

映像を観ていただいた上、
コメントまで頂戴し、ありがとうございました。


Posted by: わか at February 11, 2008 09:36 AM

先日は、突然の質問にもかかわらず、丁寧にシールの説明を頂きありがとうございました。
私も、先月初めて白馬でデビューしました。出来損ないの映像を画像共有サイトにUPしましたので、お時間がございましたら訪問下さい。
「市民テレビ」と検索頂ければ、最初にヒットすると思います。記事と無関係のコメント失礼いたしました。

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›December 06, 2007

11月13日に発生した上ホロカメットク山下降ルンゼ雪崩の調査

Posted by kazu at 10:53 PM / Category: 雪崩・セルフレスキュー / 0 Comments / 0 TrackBack T.B.URL : http://optix.sppd.ne.jp/cgi-bin/mt/mt-tb1080.cgi/411

(社)日本雪氷学会 北海道支部のサイトにて11月13日に発生した上ホロカメットク山下降ルンゼ雪崩調査報告が上がっております。
→こちら

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›October 24, 2007

雪崩について その3 高橋の18度法則

Posted by kazu at 12:34 AM / Category: 雪崩・セルフレスキュー / 0 Comments / 0 TrackBack T.B.URL : http://optix.sppd.ne.jp/cgi-bin/mt/mt-tb1080.cgi/396

雪崩について その3 高橋の18度法則

表層雪崩に対する安全地域は、見通し角18度以下という法則である。
その1でさらっと紹介したのだが、もう少しわかりやすく補足。

現在いるところが平らなところでも、発生地点との見通し角が18度以上の場合は雪崩に巻き込まれる可能性がある。
つまり、雪崩は勢いがあるため、デブリ末端(雪崩の止まる地点)までは十分距離を取る必要があるのだ。

なお、18度とは水平距離と標高差の比が3:1くらいなので、下の図のようにストックを使ってだいたいの角度を知ることができる。
18do.gif

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›October 21, 2007

雪崩について その2 雪崩地形での滑走

Posted by kazu at 02:44 PM / Category: 雪崩・セルフレスキュー / 0 Comments / 0 TrackBack T.B.URL : http://optix.sppd.ne.jp/cgi-bin/mt/mt-tb1080.cgi/395

snow_2718551.jpg 

雪崩について その2 雪崩地形での滑走

雪崩地形での滑走は当然避けたい。

まずほかにルートはないか別の選択肢を考える
その上でどうしても必要な場合

(1)一人ずつ行動する
当然だが、いっしょに固まっての滑走は、雪崩のリスクが高まるばかりでなく、セルフレスキューを難しくする。

(2)滑るルート、避難するルートをあらかじめ決める
いざ雪崩が起きた場合にどう避けるかを頭にいれた上で滑る。

(3)誰が先頭か、誰が最後に滑るのか決定する。
滑る技量やセルフレスキューの技量などを考慮し決定する。

(4)大きい荷物を背負っているときは、ウエストベルトを外す
これは荷物がアンカーになるのを防ぐため。雪崩に巻き込まれてとき、大きい荷物があると深く埋もれてしまう要因になります。

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雪崩について その1 リスク軽減のために

Posted by kazu at 02:18 PM / Category: 雪崩・セルフレスキュー / 0 Comments / 0 TrackBack T.B.URL : http://optix.sppd.ne.jp/cgi-bin/mt/mt-tb1080.cgi/394

snow_1181102.jpg 

雪崩について勉強のためにいろいろまとめていきたいと思います。
その1 リスク軽減のために

注意すること
・大量の雪が降ったとき
・雨が降ったとき
・吹雪
・急激な気温上昇
・真新しい雪崩の跡
・雪面のヒビ、亀裂


ルート選択
(1)30度〜45度の斜度で多くの雪崩が発生している。

また、
「高橋の18度法則」というのがあり、表層雪崩の安全性として
見通し角18度以下で安全ともいわれている。
(斜面の斜度が18度以下という意味ではないですよ)
つまり、今いる場所が平らでも、その先に急な斜面がある場合は雪崩に巻き込まれる可能性があるということである。

(2)風下斜面を避ける
風下は吹き溜まりができることが多いからです。

(3)強烈な日射を受ける斜面
特に春などは、急激な気温変化が雪崩を引き起こす可能性がある。

(4)地形の罠
沢、ボウル状の場所は雪崩のルートになる場合が多い。
また、さえぎるもののない大斜面は、やはり注意が必要。

(5)細い尾根は、一般的には雪崩の可能性が低い。ただし、滑落などの危険性はある。

(6)植生による判断
一般的に樹林限界より下では、雪崩がよくおこる地域で木が生えていない場合がある。ただし、木が生えているからといって必ずしも安全なわけではないので注意。


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