›April 08, 2009

弱層テスト コンプレッションテスト

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英語ですけど、動画でみると分かりやすいよね。



スノーソーは必要となります。
私が使ってるのはブラックダイヤモンドのスノーソーです。


もっとちゃんと勉強したい人は、このDVDがおすすめです。
>Think Like an Avalanche DVD版日本語字幕スーパー版

 

以前書いた弱層テストのメモ。
あわせてどうぞ。
http://optix.sppd.ne.jp/mt/archives/000493.html

日本雪崩ネットワークより引用
http://www.nadare.gr.jp/ 
 
コンプレッションテスト(Compression Test)
四角柱(幅30cm×奥行30cm)を作り、ショベルのブレードを叩くことで、弱層を確認します。叩く際は各部の重みで叩くようにし、過度な力は加えないようにします。各回10回ずつ叩き、それを積算した数字をデータコードと共に記録します。
 
CTV 四角柱を切り出している最中に剪断する(Very easy)
CTE 手首を使い手のひらで叩くと剪断する(Easy)
CTM 肘から先を使い、こぶしで叩くと剪断する(Moderate)
CTH 腕全体を使い、こぶしで叩くと剪断する(Hard)
CTN 上記手段によっても剪断が起こらない(No Failure)
 
 
コンプレッションテストにおける破断の特徴区分
破断の特徴は、テスト結果を解釈する際に重要な要素となります。SPやSCの結果は特に留意すべき要素となります。
 
・SP: Sudden Planar (サドン・プレナー/ポップ)
ある一回のタップで綺麗に破断。回数は何回でもいい。ポンと出てくる。
・SC: Sudden Collapse(サドン・コラプス/ドロップ)
ある一回のタップで沈むように綺麗に破断。回数は何回目でもいい。
・PC: Progressive Compression(プログレッシブ・コンプレッション)
複数のタップで破断線が入る。
・RP: Resistant Planar(レジスタント・プレナー)
タップによって破断はするが、抵抗感があり、前に出てこない。
・B: Non-planar Break(ブレイク)
破断面は形成されず、凸凹となる。


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